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2006年1月24日 (火)

六本木逮捕劇

 一言感想を言えばショックです。
 個人的にはホリエモンには(やり方に賛否両論あれど)憧れめいたものを持っていたので。カリスマ性の高い話し方と、あれだけの規模の企業を作り出し、その凄さにテレビに映るとついつい注視してしまいました。

 それでも違反をしたのなら責任を取って、そしてまた表舞台に立ってほしい。
 何も悪い事をしていないのならきちんと釈明し、堂々と帰ってきてほしい。

 夢見る事が夢のままで終わってしまうような不況の時代に、
”後ろ盾がなくても、資本金が少なくても、ここまで出来るんだ”
 そんな夢を少なからず多くの一般人が魅せてもらったと思います。

 別に彼を擁護するつもりで書いているのではありません。
 「人の心は金で買える」と言った発言には反感すらあります。

 ただ…あたりまえの幸せさえもつかむ事を忘れて社会生活を放棄してしまったニート達や、就職難につらい思いをする多くの社会人予備軍達に、少なからずインパクトを与え、成り上がる(失礼)事だってできるんだ!という希望を与えてくれた人物だからと思うから。

 昨夜、首都高をパトカーに先導されて移送されるホリエモンの中継に釘付けでした。
 どこか大藪春彦の世界のエンディングのような、そんな寂しい気持ちで見送る事しかできません。。。
 

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