2006年1月24日 (火)

六本木逮捕劇

 一言感想を言えばショックです。
 個人的にはホリエモンには(やり方に賛否両論あれど)憧れめいたものを持っていたので。カリスマ性の高い話し方と、あれだけの規模の企業を作り出し、その凄さにテレビに映るとついつい注視してしまいました。

 それでも違反をしたのなら責任を取って、そしてまた表舞台に立ってほしい。
 何も悪い事をしていないのならきちんと釈明し、堂々と帰ってきてほしい。

 夢見る事が夢のままで終わってしまうような不況の時代に、
”後ろ盾がなくても、資本金が少なくても、ここまで出来るんだ”
 そんな夢を少なからず多くの一般人が魅せてもらったと思います。

 別に彼を擁護するつもりで書いているのではありません。
 「人の心は金で買える」と言った発言には反感すらあります。

 ただ…あたりまえの幸せさえもつかむ事を忘れて社会生活を放棄してしまったニート達や、就職難につらい思いをする多くの社会人予備軍達に、少なからずインパクトを与え、成り上がる(失礼)事だってできるんだ!という希望を与えてくれた人物だからと思うから。

 昨夜、首都高をパトカーに先導されて移送されるホリエモンの中継に釘付けでした。
 どこか大藪春彦の世界のエンディングのような、そんな寂しい気持ちで見送る事しかできません。。。
 

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2005年11月15日 (火)

プリンセスになるのは大変。でもプリンセスを辞めるのはもっと大変。

 紀宮様このたびはおめでとうございます。プリンセスを辞めてしまうなんて、まるで映画のお話のようで、朝から掃除しながらニュースばっかり観てしまいます。
 特別フリークでも何でもない私ですが、宮様のオタ○的な話がちらりと聞こえて以来、妙に親近感が沸きました。そうでしょう。別に隠す事は無いと思います。

 世間のニュースでは皇室=「勤勉・クラシック好き・観劇・研究・ボランティア他」と、たくさん報道されていますが、もっと普通の事の報道をしてくれたらもっと親近感も沸くように思います。(プライバシーの問題との比重が大変かぁ。。。)
 ”漫画は○○が好き”とか”シェフのデザートもいいけど、市販のコンビニプリンが美味しい”とか”こんな事して怒られました”とか。いわゆる普通の世間でもあるようなお話。

 でも。
 プリンセスであり続ければ、衣食住や経済的には恵まれていても、自由は無い。
 プリンセスを辞めてしまえば、衣食住や経済的には恵まれないかもしれないけれど、自由はある。

 ここで言う自由とは憲法で決められている”職業選択の自由”も。
 成功するも自由。失敗するも自由。…大変奥深く、そして重い意味を持つ自由。

 ただ…”少し時間があるから実家に寄っていい?”というアクションが取れない紀宮様はちょっと可哀想な気がします。。。。

 最初は戸惑うことばかりでしょう。
 世間の目も一部の批判もあるでしょう。
 それにも負けずに1人の女性として、御幸せになってほしいものです。

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